日本の農業

2016年4月 6日 (水)

碓氷製糸農業協同組合を久々に見学しました。国際交流協会で。

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富岡製糸場が昨年ユネスコの世界遺産に登録されたり、日本の国宝(県内では初)に認定されたりして、にわかに養蚕、製糸をめぐる注目がかつてなかったほど高まっています。MIA(安中国際交流協会松井田支部)で製糸場内を見学させていただきました。全国の養蚕農家は、約400戸、県内でも170戸、安中市内で25戸と、減少の一途ですが、伝統文化の灯を消さない、との信念で頑張っている日本最大の製糸場です。今は、一年間毎日操業するほどの繭が集まらず、規模は縮小していますが多品種、多用途に機会を動かして運営を続けています。 Usui silk Mill is the largest & only one Mill running by farmers coop in Japan now. 

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2015年6月13日 (土)

春蚕(はるご)の繭がきれいにされて出荷を待っています。この真っ白な繭がきれいな着物に変身していくのです。

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蚕は繭を作り始めて10日ほどで蛹(さなぎ)になり固く甲らを閉じてしまいます。蛹が柔らかいうちに繭を振動させると蛹が中で死んでしまい繭が汚れてしまうので、時期をみるのです。繭の周りの毛羽をとって、回転マブシから繭を取り出します。今では機械が楽に取り出してくれますが、昔は、大変な作業でした。(どれも大変でしたが・・・)それでも、真っ白な繭が山と積まれてゆくのをみるとそれまでの疲れも忘れるのです。 2枚目は、昔の収繭器です。3枚目は本物の、わら蔟(まぶし)、今でも作っている人がいるのです。

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2014年11月24日 (月)

大根を掘り、洗い、フェンスに干して沢庵を漬ける用意です。ちょっと芸術作品もできました。

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昨日は勤労感謝の日でした。選挙が忙しくなる前に、思い切って今日は漬物用の大根を収穫しました。割とそろって育ちました。しばらく干して、柔らくなったら漬け込みます。来春が楽しImg_3866


みです。 次いでにおでん大根、辛子大根(赤いもの)、ゴボウ、ブロッコリー、サツマイモも収Img_3868


穫しました。走る大根(奇形なもの)も少し誕生しました。

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2014年10月 7日 (火)

晩秋蚕がすべて終わり、繭は碓氷製糸協同組合へと出荷されました。

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農家での養蚕は、晩秋蚕が最後となります。

気温が下がると同時に食べさせる桑が枯れてしまうからです。回転まぶしに入って繭を作った蚕は、約10日間で糸を吐くのをやめて蛹へと変わり眠りにつきます。時期が立てば再び蛾となって繭を破って出てきます。そして交尾をして卵を産むわけですが、繭を人間が利用するために、蛹はかわいそうですが殺されてしまいます。繭は製糸工場で紡がれて『生糸』になるわけです。現在、本格的な機械で操糸しているのは、全国で2か所、その70%近くを営業しているのが松井田町にある「碓氷製糸農業協同組合」なのです。昭和30年代初め、もともと一般の企業製糸だったのが、廃業することになって当時の町の有志の力によって買い取られて今日に至っています。

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2014年6月16日 (月)

田植えをしています。去年より1週間早いです。雨が降り続いて谷津の堀にも水が出たので、一気に代掻きをしました。I am enjoying rice planting now.Does anybody come to help me, you can eat delicius rice.

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谷津の田んぼは、大雨の後か、しばらく長雨が続かないと代掻きに十分な水が足りません。S1


そこで先々週の長雨のおかげで出てきた水S5


をためておいて、一気に代掻きをしました。 去年より1週間早くなりましたが苗は雨のおS7


かげで伸びてしまいました。もう一か所の田んぼは、いつでも水が入る「基盤整備」を施S8


した田んぼなのでこれから、代掻きの用意です。田植え機はもう10年も前の歩行式でS9


すが、健康のため、運動のためと割り切って「とことこ」とのんびりやっています。

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2013年11月22日 (金)

群馬県蚕糸技術センター silk technical center

20131122_041 衰退している日本の「養蚕・蚕糸業」を新たな技術の開発によって、産業としての可能性を見出すために、蚕の「遺伝子組み換え」によって新展開を目指して研究しているところ。それが「群馬県蚕糸技術センター」(元蚕業試験場)です。(LEDの光を当てると青く光るドレスで報道されたことがあります写真1)今日、群馬県議会議員の酒井宏明さんと訪問して、研究内容を20131122_023 お聞きしてきました。遺伝子組換えカイコには、いくつかの目標が有り「診断薬用抗体」いわゆるインフルエンザなどに感染しているか否かの診断用の物質作り。そしてそのために必要な蚕の飼育技術の確立。だとしています。も20131122_004 ちろん「遺伝子操作」については、国際的にも厳格な法律によって制限されています。(カルタヘナ法・組み換えされた蚕が自然界にいる蚕と交配して、全く違った品種が生産されることを20131122_039 阻止するため。) 現在は、この飼育法の確立段階で、許可が下りれば一般の農家で「遺伝子組み換え蚕」の飼育が可能となるわけですが、まだ許可が下りず、このセンターの内部での飼育研究にとどまっているということでした。厳重に管理された部屋、自動温湿度調節された飼育室では、「徳島大学農業生物資源研究所」からの委託で「難病治療薬」開発研究のために、蚕の「絹糸腺(蚕が糸を吐き出すために成長させた機関、いわば生糸のタンク)」を提供するために、1万頭ほど飼育していました。飼育している人は、前橋で実際に蚕の飼育をされている養蚕農家の方だということです。ちなみにこのセンターの敷地は、8ヘクタール、6ヘクタールは桑園だそうです。(写真1、LEDを照射すると青く光る絹(中)、写真2、蚕が逃げ出さないように厳重に網で囲います。3、飼育機の中で飼われている蚕、まだ一令(生まれて3日程)、4、説明してくれた所長さんと酒井県議と

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2013年11月20日 (水)

稲作対イノシシ対策

20131014_022 今年の米作りも平年作で終わることができました。でも、イノシシ対策で変化がありました。今年も猪の侵入でダメだったら、来年Dscn3882_2 の米作りはやめようと思っていましたが、友人の一言「医療用クレゾールが効果あるみたいDscn4060 だよ!」とのことで、クレゾールを水で薄めて、ジョウロで周辺散布、加えて小さな瓶に入れたクレゾール液を所々に配置しておきましたら、なんと効果がありました。それ以降、猪は田んぼへ侵入しなくなりました。薬局の話ですとクレゾールは「忌避剤」になっているということでした。500CCで900円ほどなら、高くありません。これなら来年も、米作りもできそうかな・・・と思っています。

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2013年11月 7日 (木)

実りの秋、コメ、大根、人参、ホーレン草、柚など

20131014_011 暑かった夏もいつの間にか、台風とともに去っ20131031_004 てゆきました。今日は立冬のようですが、まだまだ実りの秋です。うちの田畑も、それぞれに実りの秋を迎えています。自分が手塩にかけた作物が色付いてくるということで、秋は何とな20131027_009 くウキウキしますね。

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2013年8月11日 (日)

やっと食べられたスイカ。まずまず。

Dscn3760 ハクビシンに食べられた後のスイカを食べました。〈3日〉まずまずでした。そして今朝方もう一つを収穫、約6.5キログラム表面にはハクビシンの爪あとが生々しく残っています。冷やしてゆっくり食べましょう。これでやっと3個目。あとは未だ野球のボールくらいの玉、ものになるかどうかわかりません。キュウリがうどん粉病がついてかれてしまい、その代わりゴーヤが毎日ものすごく成り出しています。分けて食べてもらっています。

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2013年8月 3日 (土)

スイカ泥棒にやられました、くやしいね。

Dscn3670 参議院選挙も終わって、ようやく田畑を見回れましたが、熟れるのは、まだまだとうっかりしていたら、例のハクビシンにやられPhoto ました。雨が降った翌朝はキユウリもナスもあまり大きくならないので一日見なかったら、その前の晩に食べられたようです。手が入るくらいの穴を開けて甘いところをきDscn3677 れいにすくって食べてありました。今度は、スイカをコンテナですっぽり被せて防衛します。 その後やっとジャガイモが収穫できました。メークインと少しのキタアカリです。男爵は先にほりあげてありました。約80キロくらいかな。まあまあの大きさのが取れました。写真、1次の日もハクビシンはやってきてさらに赤いところを食べていきました。2,5月の末に陽だまりで休むハクビシン〈ちゃんと電気柵があるのに、どこからか侵入します〉3、ジャガイモの掘り取りができました。

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