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2014年5月

2014年5月29日 (木)

小さな村に「高齢者共同生活事業」を視察してきました。人口1,335人の上野村。s63年から元気な年寄りが一か所に集まって生活できないか。から出発しました。

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高齢化率、42・9%の過疎の村上野村で26年も前から、一人暮らしになった元気なお年寄り同士が一か所に集まって生活できないかと、前の村長黒沢丈夫さんが呼びかけで始まった「高齢者共同住宅」今は、新しい建物が再建中で25人の人(夫婦もあり)が生活されるようです。入所の条件は認知症でないこと、ほぼ健康状態のことだけで、利用料金は、所得に応じPhoto_2


て月5,000円~7,000円、食費が一日1,000円です。それぞれ個室(約8~10畳)で生活しますが、昼間は「自宅へ帰って野良仕事したり、カラオケに出かけてもよし、何をしても自由ですが、管理者に報告しているとのことでした。上Photo_3


野村社会福祉協議会はここを「いこいの里」として、デイサービス、グループホーム、子育て支援センター、診療所などを同じ敷地内に設置し、中は廊下とエレベーターで自S1


由に行き来できるようになっています。なお「挑戦と自立の村」と称して村外から若者をIターンさせることにも力を入れています。事実「村営シイタケセンター」では60人の青年が働いており、ほかにも木材を加工したり、燃料用の「ペレット製造工場」などがあり、10年で200人の若者が帰ってきていると福祉Photo_4


課長さんは言っていました。小さな村でもがんばればできることがあるんだということを学ばせていただきました。

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2014年5月25日 (日)

第40回サムライマラソンが5月11日に開かれました。記念大会とあって、エントリーは3日間で1850人もの人が応募、即締切でした。

S17 江戸時代末期「安政2年」時の城主S6 が、家来の鍛錬のために始めたとされるのが「とおあし」の起源だそうで、日本のマラソン発祥の地とされています。この行事を町おこしのために復活させたのが40年前の市民。初めはS7 100名足らずの参加者でしたが、回を重ねるごとに評判を呼び今では毎回1000人を超す参加S10 者でにぎわっています。安中城址からスタートして、ゴールは29キロメートル先、標高も700メートルほどの差がある熊野神社(長野県と群馬の県境地点)です。山道はよほどの健脚でないと完走S16 は無理なので現在では20キロほどの地点、坂本「くつろぎの郷」(宿泊施設)までのゴールも用意されています。参加者はサムライ姿からアニメの主人公まで、さまざま。因みに仮装大賞も用意され、温泉一泊券が送られます。全国から常連さんが押しかけて沿道は見物客であふれかえります。一番遠い人では、香港から3人グループで参加しているフランス人の仲間です。

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2014年5月 6日 (火)

県史跡五料茶屋本陣で毎年開かれている「青葉の茶会」に行ってきました。かわいい子どもさんのサービスもあり、ハーモニカ演奏、琴演奏もあり、華やかな一日でした。

S2 県史跡「五料茶屋本陣」は、江戸時代にこの近辺の名主(庄屋)を二軒で交代に勤めていたS6 とされる古民家でほぼ同じ作りになっており、隣同士で「お西」「お東」と呼ばれていました。昭和63年頃県が史跡に指定して復元したものです。青葉の茶会はこの二軒を「江戸千家」とS4 「大日本茶道学会」の方たちが交互に利用して茶会を催し、市内はもとより遠方からもお客様をお招きしています。お点前はもちろんそれぞれ茶道を学んでいる生徒さんですが、一般のS5 お客さんにたてたお茶を運ぶお手伝いに、若い生徒さんもいて微笑ましい限りです。その他、ハーモニカクラブの演奏や生田流の皆さんの琴の演奏も行われました。お西では、毎年3月にひなS7 人形、5月は武者人形展を開いています。

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