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2013年3月 8日 (金)

H25安中市議会3月定例会が始まっています。予算が委員会可決。

Dscn2567s 新年度予算を決める平成25年第一回定例議会が2月28日から始まっています。3月6,7日が新年度予算審議でした。日本共産党安中市議団(桜井ひろ江議員、金井久男議員)は、積極的に質問に立ち、新年度予算案の問題点を指摘しました。平成25年度予算案の特徴は、小中学校の耐震補強工事が、前年度比53%も大幅に増やしたために、全体では30億円、率で13%もの大きな伸びのある予算案となっています。(一般会計総額で、262億5100万円)  耐震補強工事は国でも積極的に補助金もつけたり、緊急防災・減災対策債(貸付)を広げたりして支援していますから、結構ですが、反面、国家公務員の給与を平成24年4月から26年3月までの2年間7・8%カットしたことで、同じように地方公務員も平成25年7月から、給与のカットをしろと地方交付税を2・2%も減らしてきました。私たちはこれに「地方分権でなく中央集権の強引なやり方であり、公務員の給与を減らせば、全国でさらに消費不況が深刻になり、安倍首相がめざす『デフレ経済の克服』には結びつかない。」として公務員給与は減らすべきでない。と指摘しました。岡田義弘市長は「地方では副市長をおかず、部長の間での協議で人件費など節約しながら市運営を図ってきた。まったく地方のことを配慮しない国の措置であり、断乎として安中市では給与削減はしない」と明言しました。これには保守系の議員からも驚きの声が上がりましたが、果たして国に逆らってまで、市長の意志が貫けるかどうか、見ていく必要があります。さらに岡田義弘市長は、みどりの森林税(森林環境税)を群馬県が県民税に上乗せして賦課できるように市町村に要請している中で、一人、『納得いく説明がない』として県に従わないことも明言しました。来年が市長選挙の年ですから、ほかの人とは違うところを内外に示しておきたいのが本音でしょう。  また市長の言動をめぐって、なにやら風が吹き始めたようです。写真、50年前建設当時の計画の2倍の速さで貯まった土砂を少しづつ搬出している中木ダム(妙義湖)の風景

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