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2012年7月31日 (火)

放射能汚染、安中市の現状と私たちにできること

20120729016 安中市の放射能汚染の実態は、科学的に見てどうなのだろう。わたしたちができることはなにかあるのだろうか。と、3月から月20120729020 一回、続けてきた学習会(放射能から子どもを守ろう安中の会)が今回、松井田文化会館小ホールで開かれ、市教育長をはじめ部長などを含め約70名が参加しました。講師20120729013 は、県立健康科学大学准教授の倉石政彦氏、倉石さんは、すでに市内(松井田町)の保育園を室内室外、園庭、20120729017 遊具などを細かく測定調査した経験などを含めて、解り易く説明しました。また、下仁田町で国の指導をうけて「国基準では広さの指定はない」との判断から、住民が住む20120729001 細かな字単位で放射線を測定し、国の補助を受けられる「除染」を実施しています。松井田町の小中学校も狭い地域ながら「高い20120729002 地域が存在する」のだから検討すべきではないか。とも提言しました。

20120729004 そして特に子どもに対する危険度は大人よりもはるかに高い、WHOでは子どもは年間200グラムも土を食べている。事などから子どもの生活範囲での除染は不可欠だ。すべて行政任せにするのではなく、例えば「通学路の草刈りを保護者に呼びかけてこまめに実施すること。行政は「刈った草を処分する場所を確保する。といった具合に市民ができることを正しい知識、正しい情報を得て実施することが大切だ、と話しました。なお、別のコーナーで「放射能測定器で土壌分析」をしていたので、私の畑の土、親戚の畑の土を測定してもらいました。私の畑は「セシウム137が259.5±63.9,セシウム134は29.9±14.3」となりました。細野地区から持ち込まれたジャガイモは「セシウム濃度は7」程度でまったく問題はなかったようです。これからの課題は、町内に存在するミニ・ホットスポットをどのように除染するのか、まだ高い小中学校、保育園などの除染をどう進めるのか。まだまだ難しいものが残されています。写真2講師の倉石准教授、3、主催者の岡崎るみさん、4、会場から質問も相次ぎました。5.6.7が土の放射線濃度の測定風景です。

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