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2012年5月

2012年5月22日 (火)

放射線の影響と健康、学習会に130名

Dscn0245 5月19日、松井田文化会館で上記の学習会が開かれ、市内外から130名の皆さんが参加され講師の「瀬川嘉之さん(高木学Dscn0239 校)」の話に耳を傾けました。また質問時間を30分ほどもうけましたが、たくさんの方がご自分の意見や不安などを発言してくれました。瀬川さんは、質問者にも丁寧にDscn0248 説明しながら、放射線の影響をできるだけ低く抑えるためにみんなで何が必要か考えていくことが大事です。と語りました。会Dscn0231 場ロビーには、子どもを守る会が作成した写真、図表などを展示しましたが熱心に見つめる人、Dscn0202 スタッフに質問する人など好評でした。次回の学習会は「放射線の内部被曝を防ぐ食品の料理法」を学ぶ予定です。

高木学校とは……

原子力資料情報室前代表・故高木仁三郎(1938年群馬県生まれ)は199712月、プルトニウム利用の危険性を世界に広く知らせた化学的・社会的貢献によりライト・ライブリフッド賞(もう一つのノーベル賞とも言われている)を受賞し、その賞金を原資に高木学校を創設しました。 2000年の彼の死後も活動を続け、福島原発事故以降はメンバーの一人である崎山比早子のテレビ出演や国会での参考人招致などに留まらず、不安を抱く市民からの要請にこたえて、全国各地に出前講演を行っています。

私が感じたことの第一は「山林は除染ができないから、何年にもわたって影響を与える」と聞いたことです。松井田町は周囲が全て山林であり、木々の葉が放射線を帯びて落ち、腐り、また栄養分となって吸収され、毎年循環を繰返しながら下流にセシウムを流し続けるのではないか。ということです。その影響は計り知れないものだということですが。いったいいつまで続くのでしょうか?考えると恐ろしくなります。原発は安心だといって拡大してきた政治家、企業、ご用学者などに責任を取ってほしいものですが。写真1、会場、2、講師の瀬川さん、3、展示に見入る参加者、4、会場外の「いこいの広場」ここもセシウム濃度が高いのですが・・・5、松井田町の西からもう田植えが始まっています。◎当日の資料がまだ残っています、ご希望の方はご連絡ください。(300円)

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2012年5月16日 (水)

第38回安政とおあしマラソンひらかる!

20120512_015 昨年は東日本大震災の影響で中止となったために、2年ぶりの大会となりました。晴天に恵まれて安中城跡(現武家長屋前)から碓20120512_006 氷峠までの29.17キロ、坂本、峠の湯コース20.35キロのゴールに向かって約1,500人が思い思いの仮装姿で走りました。ALTのジェニファー、Dscn0056 コリーンも坂本までのコースに参加、ジェニファーはなんと女子の部で10位入賞の快挙でした。このマラソン大会は速さよりも「衣装、Dscn0050 仮装」を見ることに楽しみがあることから沿道はいつも人であふれます。今年も、パンダやウルトラマン、スカイツリー、などの仮装がありましたが本格的な武者姿はわずか5,6人でちょっDscn0057 とさびしくなりました。Dscn0185 写真1、前夜祭のレセプション、2、日部さん親子3人で平忠盛親子の選手宣誓、3、5はスタート風景、5、横川の関所では「関所祭」が開かれ、峠太鼓に参加しているクレア、が真剣に演奏していました。

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八戸市の教育、室蘭の財政再建を視察しました。

Dscn9939 総務常任委員会(上原和明委員長)では、8,9,10日青森県八戸市(人口約240,000人)の「地域密着型教育について」、北海道室蘭市Dscn9948 (人口約94,000人)「行政改革について」を中心に研修してきました。八戸市の特徴は、小規Dscn9965 模校でも大切に存続しているということ。小中公立校が71校あり、うち児童生徒100人未満が11校、3人だけの中学校も含めて複式学級Dscn9976 も8校で実施しているとのことでした。地域の住民意識が高いためかもしれません。(安中市では複式は1校Dscn9978 だけ)、東北は祭り、郷土芸能のふるさと、地域の結びつきが強いのかもしれません。八戸では「えんぶり」「三社祭」などといった芸能が受け継がれています。

さて室蘭市は、港の開港から140年、市政設置から90年の節目の年です。昭和44年(46年前)には、184,000人あった人口が、2度のオイルショック、バブル崩壊などで減り続け、現在は当時の2分の一になって、職員の数を減らすのに苦労した様子、現在では減らしすぎた弊害が年齢別に現れ、病院をのぞく全職員の800人のうち400人(50%)が50代、200人(25%)が30代、40代がわずか76人(9%)。といったアンバランスが生まれていて、大変だということでした。職員の給与なども昭和56年はラスパイレス指数が109・8、退職手当も最高120ヶ月といった制度が残っていたそうで、原因は、新日鉄、日本製鋼などといった大企業の中の組合運動に支援された労働運動の成果でもあったのでしょう。現在はそれらは、97,54・1ヶ月などとなっているようです。街の中も50年で半減した人口が示すように、ちょっと離れるとがらがら、繁華街と思われる通りにも、夜ともなると人影がありません、栄枯盛衰の影響を受けた住民の暮らしぶりはどんなに変化したのか、心配になりました。

写真1、八戸市役所で、2、は市役所、3、室蘭市役所で、4、研修のあと市の職員が、市内の名所を案内してくれました。5、地球岬といって、高台に上ると360度の景観、地球が丸いことを実感できる岬でした。

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2012年5月12日 (土)

森藤一郎さんの作品展がありました

Dscn9876 松井田町へこられてからもう10年ほどになるのでしょうか。生まれは長野県、東京で染色家として活躍してこられました。主に「手Dscn9880 書き友禅」、着物類の作品の他に、風景などDscn9879 も描きいろんな作品も多数あり、今回、元町長さんなど友人らが企画して実現したそうです。Dscn9873 わが松井田町には、とにかく芸術家が多く住Dscn9881 み着いて、いつかこれらの方々の合同展を開きたいものです。写真1、森藤一郎さん、2着物作品、3、絹の下地に描いた作品、4、奥様の帯の図柄も森さんの作品です5、奥にある「誕生祝」の暖簾なども希望で注文を受けて作るそうです。(2~3万円だそうです)

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2012年5月 7日 (月)

演説会・憲法記念日集会・あおばの茶会

Dscn9906 ゴールデンウイークは、いろいろとイベントが盛りだくさん。総選挙もうわさされ「税と社会保障一体改革」と称して、法人税減税のための財源を消費税の引き上げでまかなう「金持ちには都合の良い」税制改正などが「オDscn9903 ール与党的」な動きで進んでいます。そんなわけで「日本共産党演説会」が前橋県民会館で開かれ、約1200人の聴衆が集まりました。弁士は書記局長の市田忠義さんほか塩川てつDscn9907 や衆議院議員、梅村さえ子衆議院北関東候補、萩原貞夫群馬4区選挙区候補などがあいさつしました。市田さんの話では「自民党よりも財界よりになった野田政権、総理になったとたん国会よりも、真っ先に財界のご機嫌取りに出かけたことに現れている」とその危険性を暴露。消費税の引き上げ、TPP交渉参加で日本はどうなってしまうのだろう。こんな政治は絶対ストップだ。   3日は、音楽センターで約1200人ほどの聴衆が、一橋大学名誉教授「渡辺治氏」の「大震災、原発事故から一年、日本の行方と憲法の課題」と題しての講演に耳を傾けました。渡辺氏は「東日Dscn9934 本大震災復興が遅れているのは、まずはこれまでの自民党政治のツケ『構造改革』が原因、震災後は「民主党が財界、大企業にDscn9912 つごうのよい、世の中作りを優先しているせい」だと看破、「そんな国にさせないためには、憲法9条、25条をしっかり守る政治家をDscn9923 選ばなければならない。一致する課題で共闘すれば流れを変えることはできる!」と語りました。   5日は、五料茶屋本陣で「あおばの茶会」おいしい抹茶を頂いてきました。

写真2、アトラクションでからす川音楽集団が3曲演奏してくれました。4、丁度桑のあおばが輝いていました。5、お手前の風景、6、きれいな着物を着た子どもたちがサービスしてくれました。

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