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2012年4月11日 (水)

東邦亜鉛㈱の視察会がありました。7,8月は操短だとか。

20120407_002 東邦亜鉛㈱の第21回目の「工場視察会」があり参加しました。かつて安中公害で全国に名を知られた東邦亜鉛で、勝利した原告の人たちが結成した団体「安中緑の大地を守る20120407_003 会」(藤巻千浪会長)が勝訴以降、工場内を実態調査してきた、毎年続けている視察会です。会社側からは、沼崎工場長、津金部長などをはじめ10名ほどが出席、弁護士の皆さんも6名出席してくれました。この日の話題は、前日新聞発表された「操業短縮」、東京電力の20120407_009 17%もの電力料金の値上げは厳しいこと、近年の世界不況で売れ行きが悪く、幸い在庫があることから、7月8月の操業をやめると決めたようです。ちなみに亜鉛の製造には1トン当20120407_012 たり、4000キロワットの電力が必要なのだとか、アルミニウムは15,000キロワットで今では国内で製造していないそうです。視察のあとの意見交換では、安中緑の大地を守る会から「汚染された土を一日も早くに入れ替えて、元のような耕作ができるようにしてほしい」と要請があり、会社側からは「土地改良が終わらない限りまだ安中公害は終わっていない、と認識している。監督官庁の指導を得て、早期に事業推進していきたい」などと回答がありました。なお、3年ごとに会社と会と間で「協定書」の更新があり、協議終了後にとりかわしが行われました。写真1、会の代表、藤巻千浪さん(87歳)、2、沼崎所長、3、弁護団の皆さん、4、高坂弁護市、藤巻会長、沼崎所長の三者で協定書が取り交わされました。

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