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2011年8月 7日 (日)

戦後66年「原爆忌」、新たな真実が明るみに

2011807_013 今年の原爆忌も自宅でテレビ参加でした。原水爆禁止世界大会は7~9日、長崎で開かれます。日本共産党安中市議団から桜2011807_005 井ひろ江議員が安中市議会代表として参加しています。さて、6日夜にNHKで放送された「原爆2011807_011 投下・活かされなかった極秘情報」の真実を見て、あらためて戦争を引き起こし、無謀な敗戦に導いた当時の軍事政府のでたらめさがわかり、腹が立ちました。それは、敗戦間際、日本軍も原爆の開発を指示していた事。2011807_010 ヒロシマに原爆が落とされる以前から軍、特殊情報部隊があり、米軍が秘密指令を受けて訓練しやがてヒロシマに向けて原子爆弾を積んだ「エノラゲイ号」が近づいていることを無線傍受してお2011807_009 り、参謀本部に警告していたというのだ。しかし、本部はこれを無視、「空襲警報」さえ発しなかった。もし、警報が出されていた2011807_001 ら、10万人相当数の住民が殺されずにすんだのだ。さらにその3日後にも長崎へ向かう秘密指令を受けたB29が九州接近しているのを5時間前に確認し、警告を上申していたという。それも参謀本部ではなにもせず、11時02分長崎でも一瞬にして7万人もの人間が殺された。ことの深刻さを軽視し、国民にも本当のことを知らせなかった軍隊、参謀、天皇制国家、さまざまな過ちが人間を不幸に陥れてきたのだ。最後に、当時の戦闘機のパイロットだったという、本田稔さん、これらのことを66年にして初めて知らされて、「原爆投下のB29が近づけば当然撃墜することはできた。なぜ、こんなことが許されたのか、こんなことを許したら、また同じことが繰返されますよ」の言葉が印象的だった。それはいま福島第一原発でおきている放射能漏れ事故にも通じ、政府や東電がいかに、この事故を小さく、小さく見せようかと国民に説明していることに通じるのではないか。私たちは66年前のことも考えながら、政府や東電関係者、御用学者の言うことにはまず、疑ってかからないといけないのではないか。それにしてもこの国の指導者たちのやることは100年たっても変わらないのだろうか?再放送は必見です!

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