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2011年4月 9日 (土)

東邦亜鉛工場内視察、震災の被害を受けて3割の操業だとか。

Dscn5756 東邦亜鉛安中精錬所(annaka refinery)で第20回目の「視察会」が開かれ、弁護士4名の他、住民15名ほどが参加しました。こDscn5757 の事業は、かつての安中公害闘争のなごりで、昭和30年代から40年代にかけて、周辺住民がカドミウム汚染で、田畑を台無しにされたことを裁判で闘い勝利したことにより、その後続けられているものです。原告住民は裁判の後、緑の大地を守る会として工場の環境汚染を見守っていますが、その一環です。今日はあいにくの雨と東北関東大震災によって、小名浜から亜鉛鉱石の原料が入荷できないので3割しか操業していませんでした。視察会は、新しく建設中の「新電解工場」を見学しました。新工場は、全長145メートル、高さ31メートル、という建物で、亜鉛の電解槽が144個もあり、管理は2人でまかなうという、最新式のものだということで、まもなく完成の予定ですが、計画停電などでこれまで大きな減産を余儀なくされているとのことでした。鈴木常務取締役は「一日も早く安中公害闘争企業の汚名を返上するために、努力したい」と最後のあいさつで述べました。写真上、緑の大地を守る会会長の藤巻千浪さんの挨拶、下は会社側のあいさつ

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