« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月27日 (土)

無言館、松代大本営跡見学ツアー、非戦の会で。

20101123_002 23日、非戦の会(中嶋昇太郎会長)が募集した「無言館・松代大本営跡見学ツアー」に20101123_003 参加してきました。無言館は「芸術を志した若者が、美への執念を捨てがたく戦地に赴20101123_008 いたがむなしく帰らぬ人となったことを残念に思い、その遺作となった描きかけの絵や20101123_010 作品を全国から集めて展示している美術館(窪島誠一郎館長・水上勉の息子)」ですが、今年4月に訪ねて以来3回目の訪問でした。

20101123_025 松代大本営跡は、第2次世界大戦終戦前夜、アメリカ軍の空襲に危機感を持った軍部が、国民に内密に、ひそかに天皇と大本20101123_051 営の本部をここに移し、空襲にも耐えられる山の地下壕を掘り進めていた場所。数多くの強制連行された朝鮮人が、劣悪な条件20101123_044 の下で働かされ7000人とも、言われる多くの人が犠牲になり、どこに埋葬されたかもなぞのままだといいます。軍国政府の極度に狂20101123_038 わされた世界観のなかで、愚かな計画が本当に実行されたことが、事実を持って語られています。いまさらながら戦争遂行者たちの愚かさを考える良い場所ともいえるでしょう。しかし終戦で未完に終わりました。写真1、2無言館入り口、3、別館(割かれた画布のド-ム)の中にある図書館、4、軽食、喫茶店、5、地下壕を案内してくれた保存会の今井さん、6、壕の入り口、7、壕の内部(一部が照明つきで公開)、8、生き証人の崔さん(朝鮮人)の証言で、壕の採掘状況が明らかになりました。壕の内部にハングル文字が残されています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年11月25日 (木)

芸術の秋、安中市民展を見てきました。皆さん力作ぞろいです。

20101122_002 安中市民展が旧安中高校体育館で開か20101122_006 れていると聞いて出かけてきました。以前20101122_007 の会場より広くて明るく、余裕があり落ち着20101122_010 いて見られました。私も、初めてこれまで撮20101122_011 りおいていた写真3点、春(ひな人形展)、夏20101122_014 (夕焼け)、秋(碓氷湖晩秋)を出品しまし20101122_015 た。皆さんすごい芸術家ぞろいでした。私の20101122_016 知っている作家の作品を拾ってみました。

20101122_020

20101122_021

右から2,3番目が私の作品でした。もう一つは、

06_010 これでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月23日 (火)

新しい家族ジルダと名づけました、リゴレットの娘の名前です。

20101121_006 長年一緒に暮らしてきたチョロが死んで一週間、悲しみがなかなか消えず、生きている頃の思い出話が繰返されていた日々、1920101121_001 日近所の人の告別式の日、ブログを見た父方の従兄弟から「捨て猫を飼いはじめたけれど、飼ってみないか?」との電話があ20101121_011 り、写真を送ってもらいました。21日の日曜日、早速連れてきてくれました。メス猫で生後60日くらいというトラ猫、どこかしら外来種20101121_015 が混じっているようです。眼が大きくてかわいい、と家族は一目で気に入ってしまいました。名前は前日のオペラのヒロイン、リゴレットの娘ジルダにちなんで「ジルダ」と命名、愛称は「ジル」としました。前足の裏の肉球が真っ黒、とてもすばしっこくて人懐っこい猫で我が家の一員となりました。しばらく新しい家の中を探検、猫じゃらしにじゃれていましたがそのうちにコタツの縁で寝入ってしまいました。これから成長を見守ってください。皆様よろしく!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月21日 (日)

佐藤美枝子さんのリゴレット(rigoletto)第13回秋のコンサートが大成功

20101120_071_2 松井田町音楽文化愛好会(小板橋正紀会長)主催、第13回秋のコンサート「リゴレット」公演が20日行われ、会場いっぱいの観客の皆さんに大きな感動を与えて成功しました。リゴレットは、ヴェルディ作曲のオペラで「椿姫」と並んで有名な歌曲です。この日の主役ジルダは、世界的なプリマドンナ、日本人で初めて第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で第一位となった「佐藤美枝子」さん、すばらしい歌声と演技力で会場を酔わせてました。 物語は16世紀のイタリア、宮廷に使える道化師、リゴレットが公爵に一人娘を奪われた悔しさに、殺し屋に公爵の殺人を依頼するのですが、娘ジルダは公爵を好きになってしまい、自ら公爵の身代わりになって殺されてしまう、という物語です。原作は「ああ無情」のヴィクトル・ユゴー。リゴレット役は須藤慎吾さん、マントヴァ公爵は小山陽二郎さん、殺し屋スパラフチーレに小田桐貴樹さんたち男性歌手の皆さん、これまたすばらしい声量で迫力満点でした。その他地元出身の荒川恵美さん(マッダレーナ)、佃美佳さん(チェプラーノ夫人)、特別出演に富岡市で活躍しているコルス・フローレス合唱団の皆さん、そして企画構成、解説、ピアノ演奏は、金井紀子(昭和音楽大学教授)さんで、お客さんのアンケートには「こんな田舎町で、このような一流のすばらしい音楽を聴けるなんて、なんて幸せなんでしょう」という声にあふれていました。まさに、15,000人の町でこのようなクラシックコンサートを13回も続け、しかも毎年満席のステージが演じられるなど、稀有なことでしょう。実行委員会の皆さんに乾杯!です。写真はジルダ、佐藤美枝子さん、リゴレット、須藤慎吾さん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月16日 (火)

松井田町、早朝の火災5棟が焼けました。

20101115_001 15日の朝4:10頃「防災無線」が火災を知らせました。今年の1月31日夜の火災で20101115_002 洋服店など3軒が焼けた商店街からわずかに50メートル南、交差点から松井田駅20101115_003 へつづく道通り、火元の一軒を除いてあとは全て空き家でした。ここ2週間ほど雨が20101115_006 降らず、空気が乾燥しており消防車がよる「警戒警報」を流していましたが、火災が起20101115_005 きてしまいました。幸い今回はけが人もなくすみましたが、寒さと乾燥に向かう季節ですからお互いに「火の始末」には気をつけたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月15日 (月)

昨日、我が家のチョロ(9歳)が永眠しました。

Img_0064 去年から今年にかけて「猫エイズ」だと診断されていた我が家の愛猫「チョロ」が午後4:30息を引き取りました。9歳のオス猫で若091_150 い頃には近所に出かけては喧嘩もしながら元気にしていましたが、3~4年前に腎臓が悪いと診断され、薬を服用していましたが2091_006 年ほど前に動物病院で「猫エイズ」だといわれ、体力が落ちてきていました。それでも外へ出て男猫と喧嘩して、怪我ばかりしてはPhoto そのたびに病院通いをしていました。そして一週間ほど前から食べ物がのどを通らなくなって、昨日の午後、「チョロ!」と呼ぶたび2010304_005 に「ニャ~!」とか細い声で答えていましたが、ついに死にました。死骸は年ほど前に死んだ母猫「キキ」を葬った庭の片隅に並9612_006 べて埋めてやりました。私たちに「癒し」を与えてくれたかわいかったチョロに家族一同、感謝して昨日から涙を流しています。 さようならチョロ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

横手市大森病院を視察してきました。碓氷病院活性化のために。

2010111213_022 公立碓氷病院の経営実態が厳しくなっている中で、何とか活性化の方策はないかと日本共産党安中市議会議員団(桜井ひろ2010111213_015 江議員団長、山口覚議員、金井久男議員)では、厚労省が認める優良な病院経営を進める秋田県横手市大森病院を11月12,132010111213_021 日と計画を立てて訪ね、小野剛院長にお話を伺いました。もともとこの病院は合併前の大森町の病院だったもので秋田県が県南2010111213_018 の医療福祉の拠点としても位置づけており、「健康の丘」と名づけられた地区に、老人マンションをはじめ福祉スポーツセンタ2010111213_026 ー、老人保健施設などなど施設が集中して設置されていました。大森病院の理念は「地域医療に役に立つ病院」として待つ医2010111213_043 療から出かける医療、として訪問医療、リハビリなどを行っています。また「夕暮れ診療」と称して夕方5~7時まで、昼間来られない患者、朝の検査結果を聞きにくる患者、などのために窓口を開き、市民の信頼を勝ち取っているようです。「病床運営委員会」を設置し、待っている患者を効率よく入院させるために「病床稼働率」は常に95%以上、時には100%を超えることもあるそうです。おかげで、病院の中は活気があり、明るく親しみ易い雰囲気です。公営企業法の全部適用で「管理者は市長でなく」前院長さんだとか、それにしても中野院長さんの医療に対する姿勢が、経営がうまく行っている何よりの要因かな、と感じて帰ってきました。碓氷病院も見習って経営改善ができるといいですね。写真5,6横手市は「かまくら」と「釣りキチ三平」の作者矢口高雄のふるさとでもあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月11日 (木)

いきいきふれあいサロンを見学、間仁田の上耕地地区。

20101109_019 地域のお年寄りを地域の力で支援しましょう。と全国で社会福祉協議会が中心で進めているのが「いきいきふれあいサロン」といって、歩いてこられる範囲のお年寄りが集20101109_011 まって「お茶飲み会」的な「おしゃべりサロン」のすすめです。安中市では秋間地区とここ九十九地区だけが「サロン」活動をしていない、というので「モデル地区」に指定さ20101109_007 れて「サロン」を始めることになりました。どんな風に進めていったらよいのかということで「東横野、上耕地」地区を見学してきました。小さな公会堂で7~8名のお年寄り(女20101109_020 性ばかり)が集まり、ゲームや手芸などを楽しんでいました。問題は「協力員」ここでは60歳前後の女性が手を貸してくれていましたが、外で働いている人では不可能です。帰ってから創作館で「話し合い」が行われましたが、結局九十九地区で一箇所、創作館で試行して見てから各地域に普及していきましょうということになりました。独りぼっちでさびしくしているお年寄りをなるべく人と接するように、地域力が問われてきますが、日本の山村をこんな過疎にしてきた政治も問われています。写真1、見学に参加した九十九支部社協の人たち、2、上耕地のお年寄りたち、3、協力員の皆さん、4、ペットボトルボーリング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月10日 (水)

第40回赤旗まつり

005 日本共産党が主催して開かれる「赤旗まつり」が4年ぶりに開かれ、7日の日曜日に安中市から40名が参加して一日楽しんで006 きました。日本共産党が発行している「しんぶん赤旗」は全国で150万部ほど読まれています。その赤旗が中心の「おまつり」、東018 京夢の島の埋立地の広い会場いっぱいに、コンサート(ペギー葉山、原田直之、寺井尚子ジャズバイオリン、普天間かおりなど)全国各地の物産展市、食事どころ、講演会、社交ダンス、青空寄席、大書籍市、012 サイン会、子ども広場、猿まわし、大道芸などあらゆる催しが行われ、2日間で10万人以上の入場者がありました。全国の銘酒の026 利き酒をしたり、漬物、お菓子などもここでは、いっぺんに味わえて、買うことができますのでものすごい賑わいを見せます。私035 は、好物の新島のくさや、富山のマス寿司、などを購入、水虫に効き目が抜群という秋田の「ヒバ油」なども買ってきました。中には沖縄の泡盛、京都の七宝焼き、会津の酒などを買い求めた人もいました。国政選挙など大きな選挙などがあると、開けませんがまた来年もあれば出かけます。写真1,2物産市(朝のうちはすいていました)、3、書籍市、4、売約済みの秋田杉の座卓48万円、5、志位委員長の高遠、6、帰宅のバスの中からスカイツリーが見えました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 3日 (水)

ワンコインコンサート(one coin concert in Annaka)は、楽しめました。

20101103_002 安中市出身の音楽家たちを集めた「ワンコインコンサート」が3日、安中文化センターでありました。柴田よしあきさん(フルート)、20101103_003 今川寿美さん(ピアノ)、立川統子さん(ピアノ)、佃美佳さん(ソプラノ)、金子ちづるさん(メゾソプラノ)、佐藤彩佳さん(マリンバ)の20101103_006 6人、それぞれに個性豊かに演奏ができて、とても楽しめました。特に佃さんの「椿姫」より「ああ、そはかの人か~花から花20101103_017 へ」、オペラ「フィガロの結婚」より「奥様お先にどうぞ」の佃さんと金子さんの二重唱、、「剣の舞」、今川さんと立川さんのピア20101103_019 ノ連弾、などが良かったです。企画は安中市教育委員会です、私たちが13年前から「地元出身の音楽家」の皆さんの演奏を紹20101103_020 介してきましたが、ようやく同じ視点に立って考えてくれたようです。もっと、地元出身でがんばっている方がたくさんいるはずですので、今後も大いに続けて欲しいものです。反省点は、プログラムがコピー用紙程度の薄かったので、演奏中、ざわざわと音がしてたこと、携帯の着メロが2回、幼児の泣き声などで演奏が聞きづらかったことなどでしょうか。アンコールは「手紙~15の君へ」でしたが、好きな歌だったので好感が持てました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 2日 (火)

オペラ(演奏会形式)を聴いてみませんか?芸術の秋です。

20101102_003 秋のコンサートへのおさそいです。松井田町音楽文化愛好会(小板橋正紀会長)が13年にわたって続けてきた「小さな町の大きなコンサート」です。松井田町出身昭和音楽大学教授金井紀子さんの、企画を中心に地元や中央で活躍している芸術家をお招きして、470席しかない松井田文化会館大ホールですが、ほぼ毎年満席にしてきました。金井紀子先20101102_006 生はオペラの歌手を中心に伴奏活動もされていることから、ここ数年はピアノ伴奏による、オペラが公演されてきました。今年は、2年前に出演された、佐藤美枝子さん(98年、第11回、チャイコフスキー国際音楽コンクールで、日本人初の第1位を受賞した、プリマドンナ)をお招きして「リゴレット」を上演します。皆様是非お出かけください。●11月20日(土)17:30会場、18:00開演●松井田文化会館大ホール○リゴレットとは、道化師の名前、16世紀イタリアの宮廷を中心にした男と女、親子の愛情などがテーマです。佐藤美枝子さんの歌声を聞くだけでも感動ものです。なお荒川恵美さん、佃美佳さんも安中市出身です。連絡先は、027-393-0073(会長宅)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »