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2010年8月22日 (日)

日本国憲法のすばらしさを広めましょう。国民投票法を考える講演会

017 「憲法を変えて戦争に行こう!」という世の中にしないために「国民投票法」について考え020 る、講演会が21日、安中勤労者会館で開かれました。主催は「碓氷安中九条の会」です。講師は、元高校教師、針谷正紀さん(教育ネットワークぐんま事務局長、高崎健康福祉2010821_005 大学非常勤講師、群馬県卓球ベテラン会理事長)で、約2時間、お話を聞きました。針谷さんは自ら卓球の県大会を主催している、元社会2010821_008 科教師です。針谷さんは、国民投票法がすでに平成19年5月18日に公布されていること。自民党が結党以来、日本国憲法の改正を目標にしていること、そのなかで3年前、「憲法改正を宣言して」登場した、安倍晋三元首相の代に、強行採決をして成立させた法律であるが、その後の国会の状況は関連する多くの法律はまったく成立していないために、3年後の今年、平成22年5月18日、法律は施行されたものの、実行に移すことは容易ではないこと。しかし注意することは、読売新聞をはじめマスコミをほとんど右傾化させてきた「憲法改正勢力」は、虎視眈々と改正を狙い、政権交代した後もいまの民主党の中でも「楽観できない動きを注意深く見守り」 今こそ「われわれが日本国憲法の良さ、優れている点を広く国民の間に知らしめること、隣の人に憲法を語りましょう」と訴えました。 憲法というのは、極端に言えば「私たちは守らなくてもいい、99条にあるように、この憲法は天皇を始め、国会議員、公務員に守らせるもの」なんです。そのためにも憲法9条、13条、25条、99条などが決定的に大事なんです。と明快に、日本国憲法の捉え方を示してくれました。 日本のマスコミの世界は「官房機密費」によって、権力の思うままに操られているのでしょうか?そういわれれば、選挙報道や政治討論会などでも「本音や核心部分を鋭く突く、日本共産党の政治家などを、できるだけ排除しているように思えてなりませんが」テレビや5大紙などは要注意ですね。しかし、5年前に日本の9人の著名人、井上ひさし、大江健三郎、らが呼びかけて全国に広がった「9条の会」の活動は国民をはげましています。そうは簡単に日本の平和を崩させません! 写真1、2、05年7月30日、有明コロシアムで開かれた1万人の「9条の会講演会」、安中からバスで参加しました。3,4は当日の様子、金井久男議員は司会を担当しました。

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コメント

良い記事を見させていただき感謝します。
民主党もいつ憲法改定を言い出すかと心配ですね。
平和憲法が米国から押し付けられたものだという誤った宣伝文句が「自主憲法」造りに利用されますが、以前NHKで放映した「焼け跡から生まれた憲法草案」は見事にそれを否定していました。
貴殿の平和への取り組みに感動しています。

投稿: chacchan | 2010年8月24日 (火) 15時59分

chacchanさん いつもご訪問ありがとうございます。そうなんですよね、憲法というのは、権力者を縛るもの、権力を勝手にさせないがためのものなんです。いつだったか「日本の憲法は権利ばかり書いて義務が少ない!」なんていってた政治家がいましたっけ。主権者が国民だということを理解できない人でしょうね。

投稿: 金井久男 | 2010年8月24日 (火) 22時01分

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