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2009年11月

2009年11月28日 (土)

腱板断裂で、腕の力が入りません。痛みに耐えています。

91115_043 整形外科の診察を受けましたが「肩の腱板断裂」という病気?怪我?のようです。これまで肩全体が張り腕も痛いので「鍼治91115_046_2 療」を続けてきましたが、どうにも改善しないのでレントゲン、MRIをとってみました。特にMRIでは、約30分で右肩だけの撮影だ91126_002 ったのですがせまいキットに固定されて「ガンガン」やっていたら、どうにも両肩全体の痛みが急激に増してきて我慢できず、SOSを発してしまい、結局片方だけで、その日は済ませました。その後の医師の診断では「肩腱板断烈」ということでした。そのままでも治る人がいるとのことでしたが、とても私の場合、痛みが強いので手術で、治したいといいました。大学病院には切開せずに「内視鏡で見ながら切れた筋を縫合すること」が出来るとのことでした。担当医師とは12月1日に、再度診察を受けることになっているので、その日は両肩に痛み止めの注射を2本してもらって帰りました。辛いのは朝方2時間おきぐらいに痛みのために、目が覚めてしまうことで、腕の置き場所がないほど、苦しんでいます。どなたかよい治療法をお知りの方は教えてくださいませんか?

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2009年11月24日 (火)

出来田三智子さん、「蝶々夫人」を熱唱!ブラボーの声援も!

91121_037_2 91121_024_2 第12回秋のコンサート「オペラ・蝶々夫人」・松井田町音楽文化愛好会(小板橋正紀会長)が21日夜、松井田文化会館大ホールで開かれ、満席の観客91121_040_2 から、出来田三智子さんの蝶々さんに、割れんばかりの拍手が送られました。オペラは演奏会形式でピアノ伴奏だけの演技でし91121_066_2 たが、舞台装置は素人の愛好会メンバーがそれぞれにかき集めてセットしたもの(写真2)ですが大変好評でした。監督と解説91121_063_2 は、昭和音楽大学教授の金井紀子さん(4挨拶している)地元松井田町の出身で、地元の皆さんのために何かをしたいと、同級生を中心に愛好会が作られて今日まで続いてきました。最初はピアノ演奏が主体で、その後ギター、トランペット、フルートなどの楽器演奏とオペラのアリアが組み合わせで演奏されてきました。オペラ形式になったのは4回目で、「電話」「椿姫」「コシファントッッテ」「蝶々夫人」といった流れで、「田舎の小さな町で「本物のオペラ」に近いものが聞けて幸せです」といった意見がたくさん寄せられています。出来田さんの蝶々さんは、熱演そのもので、2回も着物を着替えて大舞台と同じに演じてくださいました。24日にはイタリアへ出発されるという、忙しいスケジュールを縫っての参加でした。その他、松井田町出身の荒川恵美さん(メゾソプラノ・スズキ役)は、すでに10回も参加してくれて、地元の皆さんにはおなじみとなっています。監督の金井紀子さんは「小さな町で12回もこういったクラシックコンサートが続けられているのは稀有のこと。地元愛好会の皆さんと町民の皆さんのおかげです。これからも、オペラ志望の若い歌手のためにも、ぜひ続けてください」と抱負を語っておられました。 今回は、私の体が肩の筋が切れていて、動くのも一苦労の中で、舞台装置になる植木類の調達(レストランサミー、東中学校からお借りしました)や畳、障子(紙はりと修繕)、短剣(葬祭センター)などなどに奔走し、正直くたくたになり医者通いになってしまいました。もう少し体の調子がよいときに出来ればよかったな、と思っていますが成功裏に終わってほっとしています。ご協力してくれた全ての皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。写真1:ピンカートンは古川寛泰さん、3、「ある晴れた日、海の向こうに・・」アリアの場面右はスズキ役の荒川恵美さん、

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長野県から「地産地消宣言」の視察がこられました。

91122_001 22日(日)長野県佐久市、小諸市から安中市の「地産地消宣言」に基づいた農産物の管内流通、消費の実際について民間団体91122_006_2 から視察見学会がありました。佐久食健連(食について考える農民と労働者の集った団体)は、依田会長(写真1)、小諸食と農を考える91122_014_2 会は、柏木博美さん(小諸市議会議員)が会長だそうです。JA碓氷安中の本所2階会議室を借りて約1時間30分にわたって、91122_019_2 市の取り組み状況を説明してもらいました。安中市からは、駒井産業部長(写真2)、吉田農林課長、荒川支所産業課長、JAからは、91122_033_2 神戸営農販売常務、佐藤営農販売課長、司会は桜井ひろ江議員が行いました。その他、JA理事で前群馬県農民連会長の長沢尚さん(写真3)が参加しました。はじめに、安中市が平成17年度に「地産地消宣言」を行ったいきさつや、学校給食で市内の「ひとめぼれ」米のほとんどが消費されていることなどが説明されました。懇談がすんだその後、一行はスーパーマーケット、Aコープ店内にある、生産者の直売コーナー(写真5)を見学したり、翌日「農業祭り」を控えて、農産物品評会が行われている会場などを見ながら、下仁田ネギなどに(写真4)感心していました。※今日、碓氷病院の整形外科を受診し、レントゲンなどをとり、説明を受けました。設楽医師の話では「肩の筋が断裂(切れていて)し、炎症を起こしているために腕が上がらない。念のため明日、MRIをとりますから」ということで痛み止め、炎症治療の薬を処方され帰ってきました。体中が痛むのが困りものです。

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2009年11月23日 (月)

09年菊花展を見てきました。すばらしい花々、丹精こめているんですね。

9112_003 91122_001_2 このところ肩から腰にかけて痛みが激しく、はり治療に通っています。「50肩は時期が来ないと治らないよ」「整形外科でよく検査してみたら」などといろんな9112_010 人からアドバイスをもらいます。両腕が同じように肩の付け根からびりびりと痛み、夜も起こされてのた打ち回るような騒ぎです。明9112_014_2 日、整形外科で検査してみようかと思います。そんなわけで、「菊花展]を見るのが遅くなってしまいました。磯部温泉会館前庭で91122_016 開かれていた菊花展、最終日でしたが立派な花は輝いていました。作る人はよほど気を入れないとよい花が咲かないのでしょ91122_006_2 う。今年も、松井田町の中島弘徳さん、小崎一さんたちの活躍が目立っていました。

菊と言っても、さまざまな品種があって、それぞれに美しいですね。

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2009年11月20日 (金)

九十九(つくも)村の文化祭がありました。うで自慢大会といいます。35回目。

91115_008 今年で35回目を迎えました。もともとは「高齢者生きがい対策パイロット事業・うで自慢大会」というのが始まりです。創作館という91115_013_2 農林省の補助事業でできた「集会施設」を使って、高齢者がわら細工、編み物、手芸、郷土料理などを若者や子どもたちに継91115_020_2 承することを進めるために始まった発表会でした。当時の指導者は今はなくなってしまった「農業改良普及員」の方たちでした。最91115_024_2 近では「生涯学習」などといってあらゆる人たちがさまざまな活動をしていますが、35年前からこういった活動の成果を発表して91115_023_2 きたのは、西毛地域でも珍しい先進地ではないでしょうか? 15日に行われた「大会」は、功労者の表彰から、保育園の歌、小学生の音楽劇、中学生のブラスバンド、英語暗唱発表、大人では日本舞踊、八木節、コーラス発表などなど、会場(体育館)内では、手芸、書道、俳句、短歌、水彩画、活け花などなどあらゆる村民参加の活動が一堂に飾られていました。年に一度のうで自慢、生涯学習の発表、すばらしいことではないでしょうか。お昼の巻き寿司も手作りのお弁当でした。楽しい一日でした。去年、私は、舞踊を疲労しましたが今年は、50肩の痛みで腕も動かず、新米を2袋、提供しただけでした。

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2009年11月15日 (日)

手作りのケーキと、ピザでハッピイバースデーでした。

9112_015_2 9112_004_2 妻の50何回目かの誕生日、久々に誕生日ケーキとピザを焼いて、メインは手巻き寿司でお祝いしました。午前中、病院を訪問、肩や体の張りが直らな9112_007_2 いので検査してもらいました。一日雨降りで体調もよくなかったので午後から、休み休み、粉をふるい、メレンゲを作り、ホイップ9112_019_2 を立てて誕生日らしいケーキに仕上げました。夕方は、ピザ用の粉をイーストで練って寝かせ、食前に焼き上げて一緒にいただきました。夜は、30日にはニュージーランドへ帰ってしまうネルソン夫妻を呼んで、にぎやかに歌って、踊ってハッピイバースデーとなりました。

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子ども手当て(1,460人)を半額にして、その分で9,600人の子どものワクチンを無料にしたらどうですか?

9602_006 前政権が4月に「緊急経済対策」として決めていた「子育て応援特別手当」というのがありましたが、「バラまきだ!、経済効果は9512_002_2 ない!」などと総選挙でさまざまな議論があり企画した「自公」政権は惨敗し、替わった民主党中心政権は、22年度から「子ども手当て」として、毎月26,000円も支給する約束があり、そのための財源として21年度の特別手当は「支給しない」と厚生労働大臣が陳謝しました。  ところが、安中市ではこの特別手当は「9月議会で議決されており、市民には10月、広報お知らせ版で公表して、約束したことだから」ということから、11日の臨時議会で岡田義弘市長から「国の補助金が来なくても単独で支給する」という補正予算案が提出されました。これに対して、各会派では休憩を挟んで協議、結局、3~5歳の子どもへの子育て応援特別手当は、半額、ひとり18,000円として支給する修正案が賛成多数で可決されて決定しました。 日本共産党議員団は「1、満額支給してあげたいという市長の気持ちは理解するが、現在安中市がおかれている財政事情は、繰越金も財政調整基金もほぼ使いきり、21年度末には、約20億円しか残らない、22年度にこれまでどおり財政支出すれば、残高は0になってしまう。しかも21年度中の税収不足は法人住民税を中心に、10億円にもなり、とてもこの厳しい現状では、満額36,000円の支給は厳しいのではないか。  2,対象になる子どもの数は1,460人というが、新型インフルエンザの予防接種の費用が1回目の注射で3,600円、2回目は2,500円かかるといわれている。1歳から18歳までの子どもの数は9,600人、せめてこの子どもたち全員が安心して予防接種が出来るように、特別手当を半額にしてその分を、予防接種負担金の軽減に回し、1回目を無料にしてあげることのほうがより広い市民に理解してもらえるのではないか?」と、財政事情を明らかにして予算の配分を変えるように要求して、特別手当の半額支給の修正案に賛成しました。これによって、市単独負担は約2,800万円、減ることとなりました。その他新型インフルエンザ、予防接種にかかる負担を、全市民1回1,000円を補助することとなりました。それでも一人2,600円、二回目もすれば1,500円かかるというのですから、子どもが多い家庭では負担も大変になります。写真:市役所と安中学童保育所の子どもたち

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2009年11月13日 (金)

ミュージカル「ホープランド」公演成功裏に終わりました。

9108_004_2 劇団「ふるさときゃらばん」によるミュージカル「ホープランド」は、地球温暖化で島が沈んでしまった国の人たちが、知り合いの日本人を頼って日本の山里に移住し、コメ作りや山の手入れなどをしながら、日本の自然の豊かさや9108_015_2 過疎問題にも目を向けさせるという、エコミュージカルです。  普通は1000から1500席のホールで3,500~4,000円のチケットでないと、上演できないのですが今回、「文化庁芸術文化振興プラン」(前政権時の)補助事業に乗る9108_018_2 ことができて、1000円で見ることが出来ました。「ふるきゃらを観る会(金井久男会長)]が主催し、400名の入場者を目指しましたが、おかげさまで実行委員(約20名)を除いて391名の入場がありました。遠くは富岡市、甘楽町、9108_033_2 前橋市などからも駆けつけてくださり、成功することが出来ました。ご協力いただいた全ての皆様に心からお礼申9108_051_2 し上げます。ありがとうございました。 9108_062_2

写真:1、宣伝カーから劇団バスを写す。2、ぶたいの道具を運び出し、3、実行委員も舞台づくりを手伝います。4、島人が山の仕事を始めます。5、ほぼいっぱいになったホール、6、終演後の送り出し、最年長出演者の小島さんが大人気でした。

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2009年11月10日 (火)

おいしいリンゴ狩りと民俗資料館、帰りは八ッ場ダム予定地など見ながら。

91_014 91_007_2 11月1日は、安中市日本共産党後援会の「リンゴ狩り」ツアーが行われました。大型バス2台で乗り合わせ、リンゴ園は利根郡昭和村の高台にありました。91_027 後藤リンゴ園さんは、群馬県農民連の会員さんで一昨年に続いての訪問でした。天気も快晴、気温も少し汗ばむほどの陽気、子91_031 どもを含めて83名が楽しくリンゴ園を歩きながら、おいしそうな真っ赤なリンゴを袋に入れていました。品種は「陽光」というのだそうで、裏まで真っ赤に色づいていました。約一時間ほど、食べたりもいだりしてから、帰りにはサービスで「ラ・フランス」という洋梨を一個づつもらってバスに乗り込みました。お昼は、中之条町道の駅「たけやま」の二階を借り受けて、それぞれ持参のおむすびを食べながら、八ッ場ダムの話を「原沢今朝治中之条町議」から聞きました。原沢さんによれば「新政権がいきなり中止を前面に出したせいでマスコミが取り上げ、八ッ場ダム予定地周辺(吾妻渓谷)は、連日大賑わいです。と話し、実は、今頃大きな声で「中止はけしからん!」といっているリーダーはかつて、原沢さんらとの雑談の中では「生活道路や、その他が仕上がって、あとはダムが出来ずにそのまま自然が残ってくれるのが一番なんだがなあ!」と語っていたそうです。57年間も国や県の指導に翻弄された地元の人たちにすれば、簡単にはいえないけれども、生活再建が出来てこころの補償をしたうえで、自然と共存していけるような解決策を期待しています。吾妻渓谷を見ながら、草津方面に向かうとやがて雨が降り始めました。雨に煙る新鉄橋や十字架のような湖面道路を眺めて、渋滞に巻き込まれそうになったので予定を変更し、二度上げ峠から倉渕村を通って帰りました。原沢さんお世話になりました。

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2009年11月 7日 (土)

呉佳類さんは、今どこでしょうか?台湾からのひとり旅、日本はどうでしたか。

9102729_053 秋田県を視察して夕食を済ませて宿に戻ったころ、ビジネスホテルの一角にインターネットのコーナーがありました。私は自分のブログを検索してみんなに紹介しようとアクセスしていましたら、となりでネットしていた女性に、同僚の女性議員が「ニイハオ」と声をかけ、なにやら中国語で自己紹介などしている様子。20代後半の台湾から来た女性、呉佳類(ウーチャーイン)さんでした。英語が少し話せたので私が続きを買って出まして話しました。ウーさんは、台湾の台中出身、一人で日本の各地を旅しながら台湾の友人に紹介するのですといっていました。これから、山形、青森、北海道へ行く予定だといってました。群馬県は来たことがないようでしたが、スキーで「白馬」へは行ったことがあると話しました。翌朝も朝食会場で一緒になりましたが、ウーさんは、先にすんで帰りしな「一緒に写真に入ってもらえませんか?」と声をかけてきたので、私と彼女のツーショットで写真に納まりました。その後出発間際に、ホテルを出たところで再会したので、彼女の写真を一枚撮りました。(上の一枚) さらにこちらの一行が「抱きかえり渓谷」という名所を散策している途中でも、もう一度ウーさんにばったり行き会うことが出来ました。「偶然だね!」といって別れましたが、秋田県では観光客を海外から呼び込む努力をしているらしく台湾から秋田空港へ直行便があるそうです。そういえば、この渓谷の行き帰り、かなりの台湾人が歩いていました。田沢湖で行き会った観光バスの運転手も「この頃は日本人客が少なくて、台湾、韓国の人が増えていますよ。不景気と高速料金1000円効果が、マイカーに取って代わられて、この先僕らは失業ですよ!」などとぼやいていました。これからは観光事業も日本人だけでなく、海外からも呼び込めなければやっていけない時代なのかもしれません。それには、中国、台湾、韓国の人たちと心から、交流できる見識と広い心をもてるようなもてなしができるように、日本人も変わらねばなりませんね。 それにしても、Eメールを送ったのに、何の返事がない、ウーさん、どうしているのでしょうか?写真:角館町、ホテルの前で、呉佳類(ウーチャインさん)

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2009年11月 6日 (金)

総務常任委員会視察記(2) 秋田県仙北市

9102729_045 9102729_050_2 総務常任委員会は、金井久男委員長のほかは、小宮ふみ子副委員長、上原富士雄、奥原賢一、新井孝昭、遠間徹也、柳沢健一議員の構成です。今回9102729_060 は随行で議会事務局次長の原要さんが同行しました。2箇所目の視察場所は、秋田県仙北市(人口30,000ほど)角館町でし9102729_075 た。秋田県の合併はもともと9市60町村あったのが、13市2町にまで減らされ、仙北市も田沢湖町、角館町、西木村の2町1村が平成17年9月に、一緒になった市ですがなかなか新市の運営は大変のようでした。この日、迎えてくれたのは、仙北市副議長の佐々木章氏、ほか説明員として議会事務局長の大山誠さん(お嫁さんが前橋の人だとか)その他三名の職員が応対してくれました。 伺った内容は「定住促進を重点プロジェクト」として位置づけている件でした。仙北市の面積は1,093.6平方キロメートルと県下で3番目に広く、そのうち山林が81.5%を占める山間市です。目立った産業は「林野・製材業」を除くとほとんどない状態で、観光が主な収入源だとして、田沢湖、玉川・乳頭温泉、角館武家屋敷などを中心に、県外、国外から観光客を増やす努力をしています。年間の入れ込み客は平成19年度で592万人、20年度が525万人とやや減りぎみですが景気の低迷が影響しているようです。そんな中で高齢化比率は33%、若者が定住してくれないのが最大の悩みです。そのために定住促進奨励金制度(市外に5年以上在住者が5年以上の定住を目的に新規に宅地や家屋を取得した場合、固定資産税相当額を3年間交付する)をもって、使われなくなって空き家になった家を情報提供し、借りたい人に斡旋しています。現在23軒の空き家情報と同じ利用希望者があるそうです。その他、「スローライフモニターツアー」などという仙北市の魅力を満喫し定住のきっかけにしてもらうために、首都圏から希望者を呼んで案内しているそうです。20,21年度で定住した家族が18戸、44名となっているそうです。なにもしなければ過疎が進行していくばかり、少しでも住んでくれる人を増やそうとどこも真剣に取り組んでいました。研修を受けた施設は「樺細工伝承館」というところで、山桜の皮を加工して、テーブルやたんす、茶筒などを美しく飾る技術を伝承している施設です。年間200万人の入れ込み客がある「旧角館町」の武家屋敷群の中に建てられ、町出身の著名人などが紹介されているミニ博物館にもなっていました。写真:1.伝承館の会議室で説明を受けました。2.樺細工の職人さん、数名しかいないそうで交代で実演してくれています。3.武家屋敷の中庭から4.抱き返り渓谷の紅葉は少し遅かったようです。

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2009年11月 4日 (水)

総務常任委員会視察記(1) 南相馬市小高町

9102729_018 9102729_009 10月27~29日と総務常任委員会で行政視察を行いました。1箇所目は福島県南相馬市小高町、目的は「地方公共交通問題・デマンド交通システムの9102729_012 さきがけの町」ということで、まずは合併した南相馬市の市役所で、概要を聞き、その後、実際にオンデマンドバスシステムを始9102729_016_2 めた合併前の小高町商工会を訪ねました。南相馬市は福島県でも最北端の市で東は太平洋に面しており比較的平坦な地形をしていました。4年前に北から、旧鹿島町、旧原町市、旧小高町の1市2町が合併し誕生した市です。最も南に位置する小高町(今は小高区・人口13,000人)ではかつては路線バスに7~8000万円の補助金を出して運営してきましたが、8年ほど前にNTTと協議を重ねて、全国でも初めて「デマンドバス交通システム」をスタートさせた町です。これは、10人乗りのワゴン車とタクシー車両を業者から一時間2,200円で借り上げて、町を東、西、まちなかエリアと分けて、情報センターに登録された住民から、予約を受け付け当日は玄関先までお迎えし、目的地まで輸送するというシステムで、まちなかは100円、それ以外は400円で利用できるようになっています。路線バスがなくなって住民は、乗りたいときに予約して、玄関まで送ってくれて、荷物まで持ってくれる、通称「e-まちタクシー」を最大限に利用しているようです。(平成9年度、30,234人・ただし日曜祭日、年末年始は休み)、最近では遠距離通学児童のためにスクール運行も始めたそうです。小高商工会の鈴木一男副会長さんは、最初は手探りでNTTと協力してこのシステムを始めた、陸運事務所などははじめまったく協議に応じてもらえなかったが、運送業法などの改正によってやりやすくなった。と苦労話をしてくれました。このシステムは他の区では未運行ですがやがて採用される動きがあるようです。しかし、南相馬市の地形はなだらかな上、自家用車の保有率も1・67台(一家)という安中市と変わらぬ台数を持ち、自転車でも充分生活できる条件、環境のなかでのデマンド交通と起伏があり山間部を多く抱えている安中市、松井田町でのデマンド交通ではかなりの差があると感じてきました。今後、行政事務局の検討を見守りたいと思います。写真:1、集合写真の後ろが予約を受け付ける情報センター、3、オペレーターにシステムの説明を受けています。4、併設の看板には児童館とありましたが、お年寄りが囲碁将棋を楽しんでいました。2、がデマンドバス(10人乗り)です。(後姿は鈴木さん)

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