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2009年11月15日 (日)

子ども手当て(1,460人)を半額にして、その分で9,600人の子どものワクチンを無料にしたらどうですか?

9602_006 前政権が4月に「緊急経済対策」として決めていた「子育て応援特別手当」というのがありましたが、「バラまきだ!、経済効果は9512_002_2 ない!」などと総選挙でさまざまな議論があり企画した「自公」政権は惨敗し、替わった民主党中心政権は、22年度から「子ども手当て」として、毎月26,000円も支給する約束があり、そのための財源として21年度の特別手当は「支給しない」と厚生労働大臣が陳謝しました。  ところが、安中市ではこの特別手当は「9月議会で議決されており、市民には10月、広報お知らせ版で公表して、約束したことだから」ということから、11日の臨時議会で岡田義弘市長から「国の補助金が来なくても単独で支給する」という補正予算案が提出されました。これに対して、各会派では休憩を挟んで協議、結局、3~5歳の子どもへの子育て応援特別手当は、半額、ひとり18,000円として支給する修正案が賛成多数で可決されて決定しました。 日本共産党議員団は「1、満額支給してあげたいという市長の気持ちは理解するが、現在安中市がおかれている財政事情は、繰越金も財政調整基金もほぼ使いきり、21年度末には、約20億円しか残らない、22年度にこれまでどおり財政支出すれば、残高は0になってしまう。しかも21年度中の税収不足は法人住民税を中心に、10億円にもなり、とてもこの厳しい現状では、満額36,000円の支給は厳しいのではないか。  2,対象になる子どもの数は1,460人というが、新型インフルエンザの予防接種の費用が1回目の注射で3,600円、2回目は2,500円かかるといわれている。1歳から18歳までの子どもの数は9,600人、せめてこの子どもたち全員が安心して予防接種が出来るように、特別手当を半額にしてその分を、予防接種負担金の軽減に回し、1回目を無料にしてあげることのほうがより広い市民に理解してもらえるのではないか?」と、財政事情を明らかにして予算の配分を変えるように要求して、特別手当の半額支給の修正案に賛成しました。これによって、市単独負担は約2,800万円、減ることとなりました。その他新型インフルエンザ、予防接種にかかる負担を、全市民1回1,000円を補助することとなりました。それでも一人2,600円、二回目もすれば1,500円かかるというのですから、子どもが多い家庭では負担も大変になります。写真:市役所と安中学童保育所の子どもたち

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