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2009年8月 2日 (日)

市街地活性化で滋賀県を訪ねました。(その1)秀吉と町衆の400年のまち長浜市

0972324_012  安中市議会まちづくり特別委員会に3つの分科会があり、1、市街地活性化 2、信越線問題 3、観光問題、それぞ0972324_006 れ7名が所属しています。このほど、市街地活性化委員会では、滋賀県長浜市と彦根市を訪ね研修してきました。0972324_005 まず、長浜市ですが、豊臣秀吉以来、山内一豊、石田三成など歴史の材料には事欠かないまちです。全国では0972324_009_2 「曳山まつり」という、大きな山車のうえで行われる子供歌舞伎が有名です。人口は約10万人、現在も隣接町と合 0972324_015

併が進行しているそうですが、やはり30年ほど前から市街地の空洞化、大型店の進出などで商店街の大通りには、日曜日一時間内に4人と一匹しか通らなかったといいます。そこで20年ほど前に立ち上げた「株式会社黒壁」を核とした街づくりに着手、基本理念は地域生活者を中心としたこと、そうでないと「曳山まつり」を継承していけなくなるからだといいます。 きっかけは平成8年、「秀吉博覧会」というイベントを運営委員400名で成功させたあと、この力を街づくりに生かしていこうとして作られたのが「まちづくり役場」(現在はNPO)、でそれ以来町全体を「博物館」にして行こうといった構想が発展し、銀行、教会などに使われてきた建物、外観が黒い壁で出来ていたために「黒壁」を「ガラス館」に改造し、若い女性が集まれる核施設にしたことから今日まで、努力を続けています。 町の中を北国街道が走り、せまい昔ながらの横丁がたくさんある、どこか懐かしさが感じられるまちでした。私が興味を持ったのは、かつての生糸産業「長浜ちり緬」は有名でしたが、今は機屋さんは2軒ほどしかないそうです。しかし、ここで行われているイベントのうちで「2000人振袖集会」です。大通寺というおおきなお寺の境内に振袖を着て集まった女性に町を歩いてもらうのだそうですが、この前日は、街中のすべての美容室は大盛況だそうです。ごほうびは、海外旅行から自動車などの商品を抽選でプレゼントするそうです。話題性があり、若者の集客には効果大でしょうね。そんな提案を碓氷製糸の組合長にしましたら、ぜひ実現してくださいよ、と言われました。富岡市と連携してやりたいですね。※詳しくは「長浜市株式会社黒壁」を検索してみてください。写真 上から、大通寺の門前町、昼食を食べた食堂、昔の建物そのもの、次は内部の様子、街づくりについて1時間しゃべりっぱなしの吉井茂人さん、まちなかの案内板

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