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2009年6月 6日 (土)

春蚕の上蔟(おかいこあげ)、疲れました。

9605_002_2 昨日は午後から「お蚕上げ」(上蔟の事をこの地域では昔からこう呼んでいました、地方によっていろんな呼び方があるようです)を手伝いました。まず、繭を作るころになると蚕は桑を食べなくなります①桑の上に上がってきた蚕を「はたく」ゆすって一箇9605_006 所にまとめます。②まとめて集めた蚕の上に網を2重にかけます。桑の食べ残しやごみを取り除くためです。③はかりにかけて、ひとつの回転まぶし(繭を作るダンボールの巣)に入れる量を計量します。一枚のダンボールには156個のますがあり、それが9605_008_2 10枚重なっています。④全部のますにすべての蚕が入るとは限りませんから、約80%、1300頭ほどの蚕を、器具を使って一度に入れてやります。⑤蚕は足場を固め、最後に糞と尿を外へ出して、24時間ほどしてから糸を吐き始めます。10日後には、完9605_009_2 全に硬い繭になり、自分はさなぎに変わって眠りにつくのです。

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