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2009年6月16日 (火)

養蚕の危機にどう対処?一般質問で岡田義弘市長に要請!

9605_003_2 定例市議会の一般質問が終わりました。予定通り、10人がそれぞれの市民の願いを背に執行部と討論しました。私が取り上9602_2 げたのは養蚕問題と横川サービスエリアに急に浮上した「スマートインター」について質しました。群馬県の養蚕は今でも全国一ですが、急速に飼育農家が減っています。安中市でも10年前に比べると、農家は5分の1、収繭量も6分の1と激減しています。そして政府が昨年やったことは、これまであった「輸入生糸や絹製品に関税と同じように調整金を上乗せして、その分を農家の繭代補填に当てていた制度」『生糸輸入調整金制度』を廃止してしまい、35億円あまりを財団法人に委託して、3年限りの新たな事業に投げ出してしまったのです。これで3年後には何の支援策もなくなってしまう、国産生糸で作る絹織物を高値で買ってくれる消費者が多くいてくれればよいが、ほとんどは3分の1~4分1の輸入生糸に飛びつけば、国産生糸、繭を高い値で買い取ることが出来なくなってしまうのではないか?(今の現状は、製糸会社が農家から買う繭の値段はkgわずか100円なのです。あとの1900円あまりは、調整金や国庫補助金でまかなわれていたのです)、この事態をほっておけば、まさに全国から養蚕の火が消えてしまうでしょう。そうさせないために、全国で一番の産地である安中市の役割が大きいのです。と岡田義弘市長に訴えました。岡田義弘市長は『国と市町村の間にある群馬県の役割を再構築させるために、県に働きかけていく』と答弁しました。質問全文・詳しくはファイルをご覧ください。「09616.rtf」をダウンロード  写真:春蚕の上蔟作業、下、ネルソンさんらに蚕の生態などを説明する私。6月4日頃。

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