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2009年4月18日 (土)

近くて遠い国韓国を見て来ました。歴史と文化の違いもたくさん。(1)

94141_2 アニヨンハセヨー! 朝昼晩、別れる際でもおんなじあいさつ、便利ですね。14日から17日まで、ソウルへ行ってました。天気は2日目に雨にあった以外は晴天で温暖、助かりました。向こうもちょうど桜が満開で見ごろ、でも山並みがあっても緑の深い山はほとんど見当たらず大木は世界遺産になっている「昌徳宮(チャンドックン)」や「宗廟(チョンミョ)」など王朝時代から続く宮城の周りしか見られません。なぜかとガイドに尋ねたら「最近まで民家の暖房(オンドル)や炊事の燃料として山から木を切りすぎてしまって、はげ山になった」のだそうで桜も最94143 近植えたのだそうです。高い山は岩山のようで日本のようなこんもりとした森は見ることがありませんでした。ソウルではもっぱらタクシーを利用しましたがウオンが安いためか安心して使えました。日本語が出来る運転手はいませんでしたが、こちらから話しかけると家族の写真を出して見せてくれ、「これが妻と孫だ」などと親しくなれて、さすがに先祖が同じ民族なんだなあ、と思いました。最初に尋ねたのは「西大門刑務所歴史館」、日本が侵略し1910年から併合された朝鮮の、抑圧に反対し独立運動に立ち上がった朝鮮人たちを監獄に押し込めて9414_023 弾圧をしたことを映像や模型、展示品などで紹介しています。中には、拷問の様子を人形であらわし、音声も激しく叫ぶようなリアルな展示もあります。あまりに真実味があって普通の日本人が見れば驚いて気絶してしまうかもしれません。ちょうど韓国の中学生たちがにぎやかに見学していましたので話しかけましたが、屈託なく写真に納まってくれたりしました。もう一箇所は1919年3月1日に日本からの独立をめざして蜂起した民衆を記念して立てられた「独立記念碑」がある「タプコル公園」を見学しました。2日目は世界遺産めぐり、3日目は冬の9414_055 ソナタ、チャングムの誓いなどドラマの撮影地の見学、ツアーの中には必ず「○○免税店」へ立ち寄ることが組み込まれているようで、ブランド品には興味のない私は屋上でコーヒーを飲んで時間を過しました。細かなことは次回に紹介しましょう。   ※写真1、刑務所歴史館、2、タプコル公園の記念碑、3、韓国の中学生(オグリシュンなどが人気だという)4、免税店の中(ほんとは撮影禁止)

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