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2009年1月23日 (金)

増田川ダムを考える公開討論会のお知らせ

917_018_2 松井田町上増田に20年ほど前に計画された「増田川ダム」のあり方をめぐって6年前から調査・研究を重ねてきた民間団体「増田川ダムを考える会(伊藤国夫会長)」が、「安中市の増田川ダム参画事業を考える」と題して、公開討論会を開きます。日程は、2月8日(日)、午後1時30分より、磯部温泉会館会議室、是非たくさんの市民にお出かけいただきたいとのことです。 増田川ダムに対する安中上水道部の主張は「開発水量は下方修正となりましたが、安中市の社会基盤の構築を図る上で必要な事業であり、将来にわたる水道水の安定917_028_2 供給のため、事業を推進していく」と言うもの、いっぽう考える会の主張は「上水道の水源はすでに足りており、増田川ダムからの新規水源の獲得は必要がないのでダム参画事業からは撤退が適当です」というものです。安中市長も参加して議論すると言う予定です。 増田川ダムの計画は当初一日当たり24,000トンを取水するというものだったのが、公共事業の見直しの気運の中で15,000トンに減り、07年の群馬県公共工事再評価委員会の審査にかかり、5,000トンまで引き下げられています。原因は、人口が減り続けていることによる水需要の低917_027_2 下、洪水調節機能のあいまいさ、などですが当初計画の5分の一まで計画変更されても、まだ300億円もかけてダムを造ることに執着するのでしょうか? 一方では、50年も前に建築した中木ダム(松井田町五料、妙義湖)の堆砂が予定の2倍の速さで進んでおり、もはや計画の半分の貯水量しかありません。この堆砂を処理するのには20億円もかかると言われていましたが、水道部ではなんら計画を持っていませんでした。日本共産党市議団の要求でようやく昨年度から1億円の基金を積み立てることになりました。 さて皆さんの意見はいかがでしょうか?是非出かけて両者の討論をお聴き下さい! *:写真上は中木ダム下流から、中、水がたまっているように見えますが、下、上流ではすでに大量の土砂で埋まっています。

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