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2008年8月10日 (日)

安中生活と健康を守る会が再建されました。

Photo_2  一人では言えないけれど仲間みんなで言えば、要求も実現するものです。「生活と健康を守る会」は、戦後間もないころ、失業で苦しむ人、結核などで病気療養しながら、生きている人々が中心に結成された「働かせろ!食わせろ!病気を治せ!」をスローガンに1954年、全国生活と健康を守る会連合会が結成され、ついで全国に会が結成されていきました。 60年代には生活保護を受けていた朝日茂さんという人が「この金額では生きていくことができない。新憲法では、健康で文化的な最低限度の生活を保障する、とある」として、政府の生活保護行政の不備を訴えて裁判(朝日訴訟)で闘い、勝利し、社会保障制度の向上を全国に呼びかけたことから、「国民の権利としての社会保障」という自覚が国民に生まれました。松井田町、安中でも1970年前後から活動が始まりましたが中心になる活動家の減少で中断していました。松井田町が合併により新安中市になったことから「再建して今のこのひどい福祉行政を改善させていこう」と有志が努力し、このほど再建総会が実現し、41名の会員で再スタートを始めることになりました。(新会長に長沢尚元市議)   後期高齢者医療制度をはじめ介護保険、医療費の増大、年金の不安、派遣労働者の使い捨てなど等、いつの間にか日本の社会構造は、どこかおかしくなってはいませんか? 1970年代、東京、大阪、京都などが革新政党に支持された方々が知事に当選したころ「70歳以上のお年寄りの医療費は無料」とされていたのです。今はどうでしょうか?お年寄りいじめの政治ばかりではありませんか。ソ連もなくなり、もう軍事費にお金をかける意味もないはずなのに、アメリカの言いなりで5兆円も軍備にかけている、世界一の自動車生産企業などへ、たっぷり減税している、それでお金がないというのは本末転倒です。国の財政の原則は「入るを計って,出ずるを制する」でなく「出ずるを計って,入るを制する」だということ、ある学者が書いています。それもそうです、家計は自分の勝手に収入を増やせませんが、国はそれができるのですから。 「一人はみんなのためにみんなは一人のために」が政治の原則です。

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