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2008年8月 2日 (土)

原爆写真パネル展の展示をしました。見てください。

08_003_2  街頭で「8月6日に、広島で何があったか知っていますか?」というアンケートをとったら、数字は忘れましたが相当数の人たちは「ヒロシマに原子爆弾が世界で初めて使われ、20万人もの人たちが殺された」ことを知らない、というショキングなことが報道されていました。敗戦から63年、日本の教育はあの侵略戦争をまともに子どもたちに教えてこなかったのです。長く政権を握っている自民党政府が政治的といえば、教師もマスメディアも「決して深く立ち入らずに避けて通ってきました」、夕べ初めて行き会ったアメリカと中国の青年は2週間ほどの日本Hiroshima_summer_052_2 滞在でヒロシマを見るために計画の中に入れていました。外国では、歴史の教育はまず現代の政治、経済から教えていくといわれます。日本では丸暗記で点が取れる「縄文、弥生時代」から教えてくるために近代史はほとんど深く教えてもらえません。だから太平洋戦争で日本人が中国で、朝鮮で何をしたのかそれらの国の青年たちとの討論にならないといわれています。自国の歴史をたとえそれが時には罪深いことがあったとしても「知らなかった」では国際人には認めてもらえないでしょう。自虐的だとか、皇室を侮辱しているとか、理屈をつけて日本の子どもたちに真実を知らせず、目隠しをしている右翼的な人たちにも国際人として「歴史の真実に」眼を広げてほしいものです。  ※碓氷安中原水協(中嶋昇太郎理事長)が安中市総合体育館のロビーと松井田支所のロビーに、広島、長崎の原爆被災の写真パネルを展示し始めて10年になります。1日から15日の終戦記念日まで展示していますので、ぜひご覧ください。(写真上は支所ロビーの展風景、下は原爆で焼き尽くされたヒロシマの町)

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