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2008年6月16日 (月)

繭かき(繭の収穫)

086_004_3 回転蔟(まぶし)の桝086_003_6の中で繭づくりを始めて7~8日で幼虫はさなぎになって眠りにつきます。10日目くらいで蔟から繭を取り出します。(収繭)、すべての繭が利用できるわけではありません、製糸会社に売れるものは『本繭』といい、汚れや傷がないもので、中には途中で蚕が死んでしまって最後まで糸が吐けなかったものやひとつの繭に2匹の蚕が入って作られた繭『玉繭(別に利用法がある)』を選り分ける必要があります。そして繭の周りについている『毛羽』(繭つくりのために蚕が自分の足場のために最初にはいた糸)を取り除いて出荷です。  ※絹織物1反、0・7キログラムを作るのに必要な生糸は0・9キロ、繭は4・9キロ(約2,600粒)、桑は約100キロが必要だとい2_207_006れています。 

 ※『本来、さなぎは羽化し、蛾(成虫)になり、繭を食い破って出て来て、交尾し、その日のうちに産卵を始めます。繭に穴が開いたら生糸はできません、そこで人間はさなぎのうちに「乾燥」させてさなぎを殺し、繭を利用するのです。昔は農家の自給策として繭をなべで煮て、「真綿」や「座繰り機」で生糸を利用しました。 』 ・下の2枚は昨年の出荷風景(碓氷製糸組合)

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