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2008年5月 3日 (土)

福祉・医療にも特定財源を!

5月1日から、ガソリン税が元に戻されガソリンがこれまで以上に値上げされました。「道路特定財源」を維持しなければ、困るから、という理由で与党、自民・公明が衆議院で強行再議決した結果です。高速道路や関門海峡、東京湾に新たな無駄な道路を作るために,今後10年間で6兆円?もの予算をつぎ込むことが目的です。この仕組みができたのは1950年代初めまだ全国の道路舗装率が3%でしかなかった時代に決められ、70年代からは「暫定税率」という名目で、揮発油税を2倍に引き上げました。それから30年も「暫定」で5年ごとに再議決を繰り返し、今日の様な「道路族議員」「大手ゼネコン」それらに群がる官僚たち?がやりたいほう題してきました。「道路ができないと病院にも行けないから」などと言い訳しながら、地方の病院をどんどんつぶしています。福祉や医療、教育にも「特定財源」を設けるべきではないですか? 

今日も新聞の投書欄には「後期高齢者医療制度の廃止を!」と載っていました。安中市では、8,738件の新たな保険証が発行されました。「意味がわからない」「保険証が届かない」などと120件もの問い合わせがあり、そのうち「何でこんなひどい制度を作った、誰が決めたんだ!」「年金からなぜ勝手に保険料を天引きするのですか?」など20件の苦情があったそうです。日本共産党議員団では昨年来、研究して「こんなひどいうばすて山医療制度は撤回を!」と繰り返し主張し署名運動もしてきましたが、中には「私にも良くわからない、市民はなおさらでは?」などと「説明不足」を指摘する人たちがいますが、良くわからないで賛成してしまった皆さんにも責任があるのでは? それでも岡田義弘市長は「この制度には問題がある、改善させないと」などと敬老会の挨拶などに言い出しました。

片や特定財源でムダな道路のために予算を先取りし、年寄りには「もう用がないから医者にかからずに早く、死んでくれ」というこの国の政治、自民党はもうとっくに末期的症状なのに、公明党が「延命装置」の役割を果たしている。というのが偽らざる現実ではないでしょうか?福田内閣の支持率が20%を割ったのも国民の怒りで当然の結果でしょう。

084_028 九十九地区敬老会に招待された皆さん、茂木とし子(92)さん、横田敏雄(96)さん、小板橋かく(89)さん、「高齢者は地域の宝です!」安心して長生きしてください。と願わずにいられません。

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コメント

中央メーデーのファンファーレを吹いてきました!!
4万人を超える人のご参加で、デモコースは3コース。
いずれも車道を元気良く行進ですw!

 I 書記局長からのメールをこっそり教えましょう。
「今日は久しぶりにお会い出来てうれしかったです。
インターナショナルすてきでした。
またの出会いを楽しみにしています。」でした。
実は、彼ともメル友なのですよぉ!!

以上、ラッパ吹きのまっぴらさんでしたぁ。

投稿: まっぴらさん | 2008年5月 3日 (土) 09時31分

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